前回からずいぶん間があいてしまいましたが、青少年鍼灸の続きです。
いつも体験談やご感想を下さる、看護学生Mさんから前回の記事についてうれしいコメントを頂きました。掲載許可をありがとうございます!!
「先生、若者鍼灸の記事を読みました!!すごいです!!今時の若者が、あの記事を読んだら本当に鍼を受けたくなると思います!!ああいう人、沢山います。鍼を受ける前の自分もそうだったし、すごく分かります!!共感できます!!」
鍼灸師もそれを聞いて、小躍りせんばかりに、喜び、ひとしきり二人で盛り上がりました。
もちろん東洋医学も素晴らしいのですが、すごいのは、不調だった時と、好調の今とを両方認識できていて、ご自身の回復を喜びつつ生かすことのできるMさん自身です。東洋医学についても、当院の施術や説明、アドバイスについても、しっかり受け止め、学んで、暮らしの中で実践し、その後、結果を報告して下さいます。いつもありがとうございます!!
今回は、Mさんからのご感想だけにさせて頂きます。
次回は労多くして喜びの少ない人間関係に悩む若者のためにも鍼はおすすめ、という内容です。できれば、さかのぼって、①からお読み頂くと、より理解が深まると思います。
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