top of page
yawarakado

ラヂオ出演しました!! ①

おかげさまで、久々にラヂオに出演させて頂きました!!打ち合わせがほとんどないので、リスナーさんには分かりにくい部分もあったと思います。なので、当日、パーソナリティさんにお渡しした資料とほぼ同じものを公表させて頂きます。皆様のお役に立ちますように!!

東洋の知恵でコロナ騒ぎを乗り越えて、更にパワーアップ!! というテーマの草稿をお持ちしました。数回に分けてUPさせて頂きます。

○体については、経絡やツボのあるあたりのお話をします。花粉症の方にもいいのですが、とにかく肺を丈夫にしたい時は、4本の指をそろえて鎖骨の下をもみほぐします。

あと、俗に言う谷間をほぐすのもおすすめです。

また、それがちょっと恥ずかしい場面では、手のひらの親指のつけ根のふっくらしたところをもむといいです。これらは肺の経絡や肺のツボの多いところです。押し方は、少し痛いけど気持ちいくらいで、時間は短時間でマメにがいいです。(一度にもみすぎると筋肉を痛めてしまいます)


※ ツボというピンポイントでは教えません。間違いを恐れたり、迷った揚句やらなくなってしまうので…面とかだいたいの部分でお伝えします。

※ また、当日は、「ゴリラのように胸を叩くのもおすすめです」とお伝えしました。

閲覧数:13回0件のコメント

最新記事

すべて表示

お知らせ

今までのまとめ上げや更なる学習のため、ブログはしばらくお休みさせていただきます。 ご予約はお問い合わせは、お電話ください TEL:029‐879‐0044

GWの営業と貸し切り続行中のご案内

厳しい冬を乗り越え、花や緑の美しい季節になりました。 東洋医学では冬に積極的に体を休ませることで、 ・来たる春に備える(前の季節に次の季節の力を育む) ・その年の全ての季節(春、夏、秋、梅雨、台風シーズン)に元気一杯でいられる体作りをする。一年を見越して気を蓄える...

脾胃(ひい)で開運の2022年 ④

前回からの続きです。 ~人とのやりとり。旅先での食事では~ やっとこの秋冬、旅行に行くことができた方も多いと思います。 実は、例えば、二人旅で飲食店で食べる時とその前後、どう考えて行動したかで、脾胃の強さ弱さが予測できます。長くなりますが、弱い時と強い時、両方ご覧ください!...

Comments


bottom of page